展示会情報
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大西靖子―
パステル画と木版画展
■10月1日(木)~11日(日)
「大西靖子―パステル画と木版画展」

【定   休】 10月6日(火)

 


 海辺に立ち夕映えに輝く空を目にする時、魂はその光や色、爽やかな 風と溶けあい別次元を漂い始める。無上の喜びに満たされて私は我にかえる。 その後、時をえて、その喜びが無意識世界との交流を呼び起こす。  果てしなく上下に続く階段に私はいる。ある時は地下の深みへ降り、 ある時は天の高みへのぼる。雲の扉を開け、むこうの世界をうかがい 意識を集中させる。階段のそれぞれの位置に応じて生まれた木版画11点と パステル画21点の新作です。  2年ぶりの山形個展、とても楽しみにしています。

 

大西靖子

 

 


 
 
― 染付の魅力―
東海林晴美 作陶展
■9月17日(木)~27日(日)
「東海林晴美 作陶展」

【定   休】 9月22日(火)

【出品内容】 壺・鉢・花入れ・片口・組皿・組鉢・湯呑・コーヒーカップ等

 


学生時代から染付の藍色に使って来た絵の具の「呉須」が製造中止になり、いよいよ底を突いて来ました。新たな「呉須」を探し、これまでの作風に加えて新しい表情の作品をお見せ出来ればと取りくんでみました。初秋を迎え、新風の器を楽しんで頂ければ幸いです。

東海林晴美

 

 


- 略 歴 -
 
    東京目黒に生まれる
 1972年   東京芸術大学美術学部工芸科 卒業  目黒に築窯
 1983年   山形県天童市に転居・築窯
 1984-2013年   個展・グループ展(東京・京都・山形等)にて作品発表
 現在   東北芸術工科大学非常勤講師
 
 
 
 
大内晴夫 新作展
■9月4日(金)~9月13日(日)
「大内晴夫 新作展」

【定   休】 9月8日(火)

 

― 大内晴夫さんを囲んでワインのひとときを―
楽しみませんか。9月4日(金)18:00~ 会費1000円


 30余年のスペイン滞在を経た大内晴夫の近作による個展が開催 される。数年来のリズムを感じさせる色彩の断片が重層するような 画面に加え、近作では、茫洋とした色の広がりを感じさせるものと、限定された色面による構成的な傾向が感じられる。

 例えば、窓を連想させる青い色面上に引かれたカリグラフィーのようにも見える即興的な線は、具体的な対象をなぞるのではなく、あたかも目の前の空間を捉える物差しのようだ。その空間を捉える自由な線は、画面にリアリティーをもたらしている。

 大内晴夫がスペインで最初に描いた作品が光に満ちた「白い絵画」だという。山形で大内晴夫が描く「色-光-空間」としての絵画を観るのを楽しみにしている。

山形美術館副館長 岡部信幸

 

<画歴>

1948年 山形市に生まれる/67年 山形県立東高等学校卒
72年 武蔵野美術大学油絵科卒/78年 同年よりスペイン滞在
スペイン、日本各地で個展、グループ展多数


 
 
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